活イカの梅乃葉!萩・津和野グルメドライブ旅行で人気の山口県萩市須佐の飲食店お問合せ | ショッピング

茨城からのお客様〜活イカが安い理由と限界価格

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茨城からのお客様

先日、茨城から旅行会社を通じてお客様が来られました。
お客様は8人ですが、それに旅行会社の添乗員の方がついていて、
貸切のバスで、ドライバーとガイドの方もおられる・・・・・・なんとも凄い旅です。

萩・津和野の旅に欠かせない「須佐」

萩から津和野への道中に梅乃葉に立ち寄りたいとのことで、
予約を受けていたんですが、
活イカは単品でご注文され、あと全員揃って「須佐の漁師のまかない丼」でした。

実は前日、長門の有名店で夕食を食べられたそうで、
目の前に活イカが泳いでいたそうです。
「なんでここで食べてはいけないのか」とお客に突っ込まれながら、
我慢しての梅乃葉の活イカは、大変喜んでいただけました。

遠く山口への旅行で、
「須佐で食べた活イカやあの海鮮丼が美味かった」と
思い出になってくれれば結構なことです。

萩・津和野を結ぶ海周りルートで「須佐」はもう定番のようですね。
昼食を須佐「梅乃葉」で、を基本にしておきましょう(笑)

活イカが安い理由

この団体のお客様が、
長門でなく「梅乃葉」の活イカを食べられた1番大きな理由は、
活イカの価格です。

現在、活イカ定食が1900円(税込)、単品の活イカ姿造りだけで1800円(税込)は、異常な安さです。旅行会社の方から常々言われますが、
「この値段は絶対他ではない」とよく言ってくださいます。
厳密に言えば、小さな網元料理屋みたいな漁師直営の店とか探せば安いところはあるかもしれません。ただ、そういうところは、イカを備蓄しておく水槽施設をそこまで作りこんでいないので、仕入れの不安定さは否めません。

梅乃葉が活イカを安くしている理由は、

仕入れる場所が地元だから運搬中のロスがない。
(普通はこれで結構な数が死んでしまいます)

漁師(須佐一本釣り船団)が、注文に対して複数の船で対応する。
(これは、かなり須佐独自であり、須佐の強みでもあるのですが、1つの船でしたら、イカが獲れてなければ、仕入れもない。逆に仕入れてあげなければ漁師の持つ備蓄水槽で死んでしまうのでロスがでる。これが、複数の船でチームを組んでいると、仕入れや備蓄にも調整が効き、仕入れる側も都合がいいんです。)

漁師が損をかぶってくれている。
(須佐一本釣り船団が立ち上げたイカブランド「須佐男命いか」をPRするために、地元の飲食店や旅館などに、供給が途絶えないよういつも配慮してくれています。それは、死ぬかもしれないとわかっていても、地元のために少しは備蓄しておこうと、市場に出すのを控えてくれてたり、その見えない部分での損はホントに頭が下がります。)
・前一本釣り船団長との約束。
(「供給は何とかする、イカをきらさずたくさんの人に食べてもらうようにしてくれ」そういってお願いされて、始めたことですから。たくさんの人に食べてもらいやすい最低の価格で、最高の状態の活イカを提供すること。これは梅乃葉のミッションとなっています。)

とあるんですが、お気づきのように供給がままならない状態が起きてしまっています。イカの不漁とガソリンの高騰です。

限界価格


今年に入ってからず〜とですので、ちょっと異常です。
とにかく、イカがとれませんでした。
今は少しづつとれてきましたが、本来の水揚げ量など遠く及ばない量です。

そんな時にガソリン(軽油)の高騰。
ニュースでもにぎわしていましたが、イカ釣り船が休業するなどとありますが、
ガソリンだけの問題ではなく、背景には不漁というのもあります。

イカの仕入れ値は4月後半より実は値上がりしています。
GW中などしばらく価格を変えさせてもらいましたが、
今は元に戻しています。

でも実は、仕入れ値は上がったままなんです。

通常でも損をある程度覚悟で価格設定しているのに、
仕入れが値上がりし続けているんです。

不漁は今夏・秋や、来年には少しは改善されるかもしれません。
ガソリンは一度上がったら下がらないでしょう。
漁師もこの辺は厳しいところです。

須佐に仕入れに来る業者の活イカトラックも、
ガソリンの高騰はそのまま運搬費そしてイカの仕入れ値に跳ね返ります。
ここで、イカの価格も上がれば業者も考えてしまいます。
大変難しい問題です。

梅乃葉の価格は、すでに限界を超えてしまっていますので、
値上げはする予定です。
ただ、いつにするかは未定です。漁師の状況を見ながら改定いたします。

イカを使う「須佐の漁師のまかない丼」「須佐の漁師のイカ天丼」についても、
原料は、同じ剣先イカです。この2つについては以前より価格改定を予定していましたので、活イカと同じ時期にさせて頂こうと思います。


ありがたい噂。〜古い友人からの嬉しい知らせ〜

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先日、古い友人からメールが届いた。

東京の小さな商社で営業マンを一緒にやっていたころの同僚で、
ある意味戦友である。

かれこれ、軽く10年以上は会っていないが、
年賀状のやり取りだけとはいえ、忘れることはない友人の1人だ。

現在は実家の新潟に住んでる彼が、
いとこ(静岡)の結婚の祝いの席に呼ばれた時のことらしい。

いとこの方と、そのお嫁さんは大学〜社会人とすごした福岡で知り合ったそうで、お嫁さんはもともと山口の出身。

で、
山口で知ってるのは『下関のふぐ』と『●●ちゃん』しかないな!と思って、友達が山口で料理屋やってるよ〜!!! なんて軽〜く話したら「『梅乃葉』チョー有名ですよ〜」ってお嫁さん。。「二人で行ったことあるよね〜」っていとこ。。

・・・って、結構びっくり!!

友人もことのほか驚き、そして自分のことのように喜んでくれた。

10年以上も時を経て、仕事で一緒だった仲間に、
自然に仕事の結果(成果)を伝えることができた。(まあ、偶然ではあるが・・・・)

それが、何より嬉しい。
10年以上も前、その会社を辞め仲間と別れる時に、
そういう誓いを立ててたからだ。(自分の中に)

しかし、そのいとこ夫婦さんには感謝感謝である。
来てお食事をされたというのだから、尚ありがたい。

お店の噂というか評判なんて、時が過ぎれば忘れられるし、
良い悪いも自分達次第。
友人にせっかく届いた良い評判のためにも、
気が引き締まる思いだ。

年の暮れの、何より嬉しい知らせだった。



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