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ヘルシーメニュー!?地の素材で健康を考える・・・

梅乃葉ヘルシーメニューとは!?

月刊タウン情報誌とらいあんぐるさんが取材でこられました。
1月号(12月28日発売)の内容のためです。

テーマとしては「ヘルシー」なものをということだったので、
改めて、いろいろと取り組んできた梅乃葉にとっての、
ヘルシーメニューというか健康への提案なるものを
考えるいい機会となりました。

コラムとしても、ここんとこ随分グルメから離れてたので・・・・(笑)

梅乃葉ヘルシーメニューへの考え方

和食・伊食の味の構成

私自身が和食・伊食を修行した経緯もあり、
基本的にこの2つの食は、素材感というのが顕著に料理のベースにあります。
特に伊食は素材で味の構成を作ります。(これは私のあくまで印象ですので)

和食で調理中、甘みを加えるために、砂糖を多用する方・店も多いのですが、
伊食で料理に使うことなどほぼありませんでした。
(フレンチに影響を受けたものやデザートは別ですが)

ソフリット(玉葱・人参・セロリを炒めたもの)や、
トマトなど野菜の旨味・甘味で補完します。

いや、補完というのが間違っています。

まず、土台の旨味ありきなんです。
そこに、塩・アンチョビ・チーズ・(スパイス・ハーブ)といった独特の調味料で調味する。
といった感じでしょうか。(←非常に安直に説明しています)

こういった伊食の、特に昔ながらの家庭料理・郷土料理に影響を受けた上で和食を学んだのですが、
ホテルや料亭のというよりレシピとして常識・一般化されてきている「和食」に、
疑問を持つようになってきたんです。
(もちろん、全てではないですよ。全て知ってるわけでもないので)

須佐の素材と郷土料理とマクロビオティック

須佐で漠然と天然自然素材を追いかけてきた頃(6・7年くらい前でしょうか)、
マクロビオティックを知りました。身土不二・一物全体・陰陽・・・・などなど

今まで抱えてた疑問もある程度こういった自然食・玄米菜食の伝統・科学によって解消された感はあったのですが、この頃一番影響を受けたのが、当時マクロビ界でも有名だった「わら」(←ひところ「●ん」が直る民宿という噂まで出回ったw伝説的な民宿です)の船越さんの考えというか言葉です。

セミナー・講演も随分続けていらっしゃいますし、本も多く出ていますので、知っている方も多いと思います。

この方の、的を射た物言いと根拠に大変感銘を受け、うちはマクロビオティックのお店になることはありませんが、梅乃葉らしく須佐らしくありたいと強烈に思ったものです。

素材は全て無農薬で、調味料は精製されたものは使わず、肉・乳製品は食べない・・・・・・とかですね
「マクロビオティック」にあるルールさえ踏まえてれば健康になるんだと盲目的にそれだけを追いかけ信じて、店員に素材の出所・調味料の正否を確認する方を見た時、

その姿が病的だと思ったんですよ。。。


船越さんの言葉(そのまんまじゃないですけど)で、
笑顔で、「ありがとう」って感謝して、よく噛んで、食べること。
そのほうが、健康に向かっていくような気がしません?

人のホメオスタシスって、そんなことのほうがより向上すると思っています。

口福の馳走屋が追いかけるもの

そんな時に「口福の馳走屋」なんてタイトルを屋号の前につけ始めました。
※口福のネタ元は私がわずかな期間でしたがお世話になった広島の「石庭」という料亭で使われていた言葉です。(今は使ってないかも・・)
食べて幸せになれる、ハレの日のご馳走を提供する店。そんな意味です。

マクロビオティックは、ケの日の普段食を啓蒙しています。
たまに家族と出かけて外食を楽しみたい時に、健康にいいからといって玄米菜食ベースのこだわりの家庭料理を楽しめるのは、
すでに、そのことに興味を持っている奥様であったり、料理好きな方といった方が中心です。(私の家族はそっちのクチですが・・・)

せっかくの家族との外食・恋人との外食・仲間とのツーリング企画・・・
お昼の食事が、ひとつの今日の楽しみでありテーマあるような時、
梅乃葉の馳走がそこにあって、その料理から話題や笑顔が出てくる。。。

そんなお店でありたいですし、そんな信頼をお客様から頂けるようなお店作りをしていきたい。


須佐の素材(活イカや魚介類に磯もの・玄米・古代米・野菜など)を中心にしているメニューの、その一つ一つの素材や調理法に興味を抱いてくれて、
「自分も家で試してみようかな?」「うちの地元のあの素材で食べてみたいな」なんて思ってくれれば、もう感無量です。


そんな「きっかけ作り」が、梅乃葉の健康への啓発です。

「美味しい!」って笑顔の出る料理を作る。

それが口福の馳走屋「梅乃葉」のこだわりです。



もちろん、そう思わなかったり、不満を感じて帰られたりするお客様も中にはいらっしゃると思います。改善してゆきたいことだらけです。
小さな田舎の料理屋ですので、少しづつにはなりますが、頑張っていきたいと思っています。

ロハスな暮らしは、田舎こそ。


ロハスという言葉が、
認知されて広がる前に、
手垢まみれの造語のようなイメージになってしまった原因のひとつに、
商標登録の問題があるんじゃないかと思います。

思い出して調べるのも億劫なので、ここを→ロハス(LOHAS)の登録商標の無断使用でシャープが三井物産とトド・プレスから警告??実践ビジネス発想法

かくいう自分も、環境問題に真剣に取り組んでいるのか!? と言われても・・・・・・、


ねえ・・・。


難しいことはともかく、
健康にもいいことは、環境にもいいことにつながることが多いですし、
環境がいいと、健康にもいいというのはもっと、わかりやすいですよね。

商標によって間違ったイメージを守るとはよく言いますが、
紆余曲折・・・・
「ロハス」という言葉はマーケティング用語に成り下がっていました。

「ロハス」は現在、商標フリーとなって、使うことに問題はないのですが、
どうせ使うなら、素敵なことばとして使いたいですね。




今、春を迎えて「白魚」や「アサリ」などが出回ります。

須佐でもこの2つはよく捕れますよね。
河口に仕掛けがしてあります。須佐湾の四方八方です。

アサリもよく捕ってますね。

その川には、どんな水が流れているのでしょう?
ちょっとそれを考えてしまいます。

自然界の浄化機能など及ばないくらいの人間が作り出す汚水。

生活廃水・農薬・下水・工業排水・・・・・


飲めます?

・・・・・・・・・・


でも、飲んでますよね、・・・・・白魚たち。

その白魚たちを更に「踊り食い」と称して
そのまま胃に流していますよね私たち。

・・・・・・・・・・・・・・・・



ついでにアサリたちも汚物が沈殿する河口の砂地で
海水を目一杯すって生きていますよね。


・・・・・・・・・・・・・・・・・

都会と比べてどうとか、よそとくらべてどうとかじゃなくて、
わが町の河川がどうであるかは関心もちたいですね。

だって、面白いじゃないですか。

地元の川に行けば、
白魚や鮎、川魚がいっぱい捕れるって。

うちの前の川なんか、うなぎや手長えびは今でも捕れるんですよ。

※この前は、わかな(ブリの子)が上ってきていました。
 (ちょっと、???天変地異を想像してしまいました・・笑)
 昔はハゼなんかもとってたそうです。




でも、泳ぐのは嫌。


飲みたくない。  ですね。







自分ができることから、はじめたくて最近は
EMの培養液なんかを排水に混ぜています。

すべての洗剤を、EM石鹸にできるかといえば
厳しいものはありますが、
それでも、何か変わるんじゃないかな。

「川が汚い」のは都会の専売特許にしておいて、
田舎なんだから、ちょいと重い腰をあげて気ぃつかってみたら
かなり違うんじゃないかな・・・・。

お隣の田万川地区では、EM菌の放流によって
河川の浄化作用を向上させようとNPO法人などががんばっています。

先日萩では、福栄地区の産業廃棄物処分場建設の反対デモ行進など
行われていましたね。

きれいな川という環境がもたらす人間との因果関係は、
白魚などの生物を食べることのみではありませんからね。
もろ飲料水もあります。
癒しの風景や音もあるでしょう。
周辺生物の源であり、
子供の遊び場(最近はいけないのかな?)
全部人間の健康につながりますよね。


それが、身近に感じるのが田舎だと思います。


田舎こそ、ロハスなライフスタイルを実践するのに適しているフィールドです。






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